家計

【FP技能士解説】新社会人・社会人におすすめの銀行口座

社会人におすすめの銀行
悩む人

会社に近いATMの銀行を使い続けているけど、このままでいいのかな?

おすすめの銀行はある?

悩む人

新社会人です。社会人ではどんな銀行口座を持つべきですか?

こんなお悩みの方のためにこの記事を作成しました。

本記事の要旨
  • 社会人はメイン口座とは別にサブ口座を持つべし!
  • メイン口座は「ATMでの出し入れのしやすさ」で選ぶべし
  • サブ口座は自分の目的にあったものを選ぶべし!
自己紹介

本記事ではFP(ファイナンシャル・プランニング)技能士の観点から、社会人におすすめの銀行口座を紹介していきます。

なんとなくで選んだ口座ではなく、よりあなたの生活環境に合った銀行口座を選んでくださいね!

よつぐ

社会人の最適な銀行選びとは

社会人になると、お金の出し入れをする機会がこれまでとは違ってかなり増えます。ですので、銀行口座を探すならお金を柔軟に出し入れできるところを選ぶべきです。

お金を柔軟に出し入れするためのポイントは次の2点です。

  • ATMへのアクセスが良い
  • ATMを無料で利用できる

いくら良い銀行であっても、その銀行のATM(提携ATM含む)が自宅や会社から遠いと万が一の時に不便です。

また、ATMを利用するごとに手数料がかかるのもかなり負担になるはずです。工夫次第で節約できるような出費はなるべくなくしていきましょう。

さらに、社会人になると結婚や出産、マイホームの購入といった、人生にとって大きなライフイベントも増えます。そういったライフイベントに備えて、普段使いの口座とは別の口座も用意しておくべきです。

つまり、出し入れしやすい財布の延長用としての「メイン口座」と、目的に沿って持っておく「サブ口座」を使い分けるようにします。

では、具体的にどういった口座がメイン口座としておすすめか、またどういった口座がサブ口座としておすすめかを見ていきましょう。

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メインとしておすすめの銀行口座

メイン口座は先ほども言ったように、財布の延長用として使いたいので、お金を柔軟に出し入れできる銀行(「ATMへのアクセスが良い」「ATMを無料で利用できる」)を選ぶべきです。

この2点を満たすのなら正直言ってどこでも構いません。ただ、特に希望がなければ下記の4つがおすすめです。

では、それぞれの銀行の「ATMへのアクセス性」と「ATMの手数料」について見ていきます。

ゆうちょ銀行

財布の延長用口座として一番無難なところが「ゆうちょ銀行」です。

【ATMへのアクセス性】

ゆうちょ銀行なら全国津々浦々ある郵便局のATMが使えますので、ATMへのアクセスのしやすさは十分と言えます。

今では郵便局以外にも、駅やショッピングセンター、ファミリーマートでもゆうちょ銀行系ATMを見かけますので、利便性は問題ありません。

【ATMの手数料】

ATMの手数料は、郵便局内のATMなら「土日平日問わずいつでも無料」です。

ただし、郵便局内のものではないゆうちょ銀行系ATMだと、日曜日や時間帯によって手数料がかかる場合もあるので注意が必要です。

一方、コンビニにあるATMで入出金すると手数料がかかります。ここがゆうちょ銀行口座の一番イタイところです・・・

よつぐ

ちなみに、ゆうちょ銀行では紙の通帳がもらえます。

ゆうちょ銀行通帳

紙の通帳なんてどこでももらえるでしょ?と思われるかもしれませんが、今ではメガバンクでも基本的には通帳を発行しないようになっていたり、紙の通帳を使うなら年間〇〇円いただきますというところも出てきています。

入出金をWeb通帳よりも紙の通帳で管理しておきたい方はおすすめです。

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セブン銀行もしくはローソン銀行

セブン銀行・ローソン銀行

会社や自宅の周りでは、郵便局よりコンビニの方が近くにあって便利という方もいらっしゃるかと思います。

そういった方はコンビニ系のセブン銀行かローソン銀行をお勧めします。

【ATMへのアクセス性】

ATMへのアクセス性としては住む地域にもよりますが、1km圏内であればセブンイレブンかローソンがあるのではないかと思います。ある程度都会になると複数の店舗があるところも多いと思います。そういったことから、ATMへのアクセス性はかなり良いのでしょう。

【ATMの手数料】

ATMの手数料はどちらの銀行でも、平日、土日祝日問わず入出金に手数料はかかりませんので、非常に便利と言えます。

ただし、時間帯は主に「7:00~19:00」までとなっていますので注意が必要です。

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東京スター銀行

東京スター銀行は、これまで挙げた銀行よりは馴染みが薄いと思いますが、ATMへのアクセス性や手数料も財布の延長用としては申し分ありません。

ATMへのアクセス性】

東京スター銀行の提携ATM台数は桁違いです。

東京スター銀行のATMの他、コンビニ系ATM(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートなどに設置のATM)、イオン銀行、ゆうちょ銀行、メガバンク(都市銀行)、地方銀行など、全国15万台のATMに対応しています。

ATMへのアクセス性で言えば、おすすめの中でというよりも銀行随一と言っても過言ではありません。いちいちATMを探すのが面倒に感じる方はおすすめです。

ただし、預入は東京スター銀行、セブン銀行、ゆうちょ銀行のATMからしかできません

よつぐ

【ATMの手数料】

ATMの手数料は「月8回まで無料」です。回数制限があるのでやや出し入れしにくいですが、月間8回でも十分という方もいらっしゃるかと思います。

ただ、手数料はキャッシュバック制なので、実際には利用時に手数料がかかり、後から返金という形になります。


ちなみに東京スター銀行では、他行への振込手数料が「月3回まで無料(※)」になります。
※こちらもキャッシュバック制です

メインの口座から振込もしたいという方にはおすすめです。

ただし振込無料は、明細書を「郵送しない」に設定している人のみの優遇措置です

よつぐ

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スルガ銀行(条件あり)

最後におすすめするのが「スルガ銀行」です。これまでの中では一番意外なところかもしれません。

ATMへのアクセス性】

スルガ銀行はスルガ銀行ATM以外にも、「セブン銀行」「Enet (ファミリーマートやデイリーヤマザキ等にあるATM)」「ゆうちょ銀行」「イオン銀行」のATMが利用できます。

【ATMの手数料】

上記提携ATMなら平日の日中(主に7:00~18:00)は無料で使えます。
※同じコンビニ系でも、ローソン銀行ATMでは有料


この内容なら他の銀行に比べて特筆すべきメリットはありませんが、実はスルガ銀行はこれだけではありません。

スルガ銀行独自の優遇サービス、「スルガSTARプログラム」で最高の”4つ星”ランクになると、土日平日・時間帯問わずATM利用の手数料が無料になり、また他行への振込手数料は月間10回も無料になります。

ちなみに、スルガSTARプログラムの4つ星ランクになるためには次の2点を満たす必要があります。

  • デジタル通帳にしていること
  • 月末時点で20万円以上の残高があること

1つ目のデジタル通帳は、メールやWebで明細を確認するというもので、紙の通帳にこだわりがなければ特に不便はありません。

2つ目の20万円残高があるというのは結構ハードルが高いですが、もしだいたいいつも20万くらいは残っているという方であれば、スルガ銀行を強くおすすめします。

ただし、この2点を満たしていても4つ星ランクになるのは「翌々月」からになります。

「4つ星ランク」の条件さえクリアできれば、お財布用口座としてはこのスルガ銀行が最強です!

よつぐ

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サブとしておすすめの銀行口座

冒頭でもお伝えしたように、社会人になればメイン口座とは別に、様々な目的やライフイベントに合わせてサブ口座も持っておくべきです。

目的は人それぞれなので選ぶ銀行にもかなり違いがでてきますが、ここではサブ口座としておすすめの3行をご紹介します。

ではそれぞれの銀行について細かく見ていきます。

オールマイティーな「住信SBIネット銀行」

サブ口座を作るに当たって、一番最初に検討してほしいのが「住信SBIネット銀行」です。

住信SBIネット銀行をサブ口座としておすすめしたポイントは次の通りです。

  • 他行への振込は5回まで無料 (条件あり)
  • 定額自動入金が可能
  • 目的別口座を作ることができる
  • 「アプリでATM」でキャッシュカードいらず

では詳しく見ていきます。

他行への振込は5回まで無料 (条件あり)

住信SBIネット銀行では、取引内容に応じて4段階のランク(スマプロランク)が用意されています。

サブ口座として使う程度ならあまり取引量は多くないので、大半の方は一番下位の「ランク1」になるはずです。

「ランク1」では他行への振込無料回数は1回までと少ないですが、「スマート認証NEO」という不正利用防止機能に登録すると無条件で「ランク2」になり、「ランク2」では月間5回まで無料になります。

スマプロランクATM利用
出典:住信SBIネット銀行ウェブサイト

社会人になるとショッピングや習い事、家賃の支払いなどで振込をする機会も多いはずです。そういった振込する機会が多い方にとって、5回も無料になるというのは非常に有難いと思います。

振込専用として住信SBIネット銀行の口座を持っておくのも良いと思います

よつぐ

定額自動入金が可能

住信SBIネット銀行では、同じ名義の別の口座から自動で入金できる機能があります。

ですので、入金したい口座(メイン口座など)と入金額、入金日を指定しておくと、毎月自動的に住信SBI銀行(サブ口座)へ資金移動されるようになります。

住信SBIネット銀行・定額自動入金

同じ名義であれば複数の口座から自動入金することも可能です。

住信SBIネット銀行・定額自動入金

自動入金は、最低1万円からで5件まで設定できます。手数料は無料です。ただし、入金可能な銀行とそうでない銀行があるので注意が必要です。

毎月ATMでメイン口座からお金を引き出したり、住信SBIネット銀行へ振込する必要がないので非常に便利ですよ

よつぐ

目的別口座を作ることができる

住信SBIネット銀行では、1つの口座を複数の口座(目的別口座)に分けることができます。

例えば「貯蓄用」「車用(車検などに備えた積み立て)」「旅行用」「子供用」と言った具合です。

住信SBIネット銀行・目的別口座

ですので、いちいち目的ごとに分けてサブ口座を開設しなくても、住信SBIネット銀行1つで事足りるというわけです。

また、各目的別口座への振替(振り分け)も自動的に出来るようになっているので、自動入金機能と組み合わせると、最初に設定しておけばメイン口座から何もしなくても自動的に目的別口座へ振り分けが完成します。

住信SBIネット銀行・自動振替

「アプリでATM」でキャッシュカードいらず

住信SBIネット銀行では、セブンイレブンとローソンのATMならスマホのみで入出金ができる機能があります。

スマホアプリ内の「アプリでATM」というところを押して使います。

アプリでATM

「アプリでATM」機能を使えばいちいちキャッシュカードを持ち歩く必要がなくなります。

ただでさえメイン口座のキャッシュカードやクレジットカード、その他ポイントカードなどで財布がかさばる状態だと思うので、サブ口座のキャッシュカードを持ち歩かなくて良いのは非常に便利だと思います。ただ、スマホは持っていないとダメですが・・・

ちなみに、こちらも「スマート認証NEO」に登録した場合に使える機能になっています。

ATMへのアクセス性とATMの無料回数は?

サブ口座として利用するならそんなにATMについて考えなくても構いませんが、住信SBIネット銀行の「ATMへのアクセス性」と「ATMの無料回数」も見ておきましょう。

住信SBIネット銀行はその名の通りネット専用銀行なので、独自の店舗やATMはありません。提携ATMからの入出金になります。

提携先は、セブンイレブンやローソン、Enet (ファミリーマートやデイリーヤマザキ等にあるATM)のコンビニ系ATMを始め、イオン銀行やゆうちょ銀行のATMが使えます。

こちらも「スマート認証NEO」に登録することにより「ランク2」になれば、合計5回まで入出金が無料になります。

スマプロランクATM利用

便利な機能がたくさんあるので、個人的には住信SBIネット銀行をメイン口座として使うのもアリだと思ってます!

よつぐ

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貯蓄に強い「あおぞら銀行BANK」

社会人になって、本格的に貯蓄していきたいという目的がある方におすすめなのが「あおぞら銀行BANK」です。

あおぞら銀行BANKはあまり聞き馴染みがないと思いますが、店舗型のあおぞら銀行のネット支店になります。

通常のあおぞら銀行の口座のことではないので注意してください

よつぐ

あおぞら銀行BANKをサブ口座としておすすめしたポイントは次の通りです。

  • 金利は年利0.2%!

おすすめポイントが1点だけですが、持っておく価値は十分にある口座です。

では詳しく見ていきます。

金利は年利0.2%!

あおぞら銀行の強みは何と言っても金利の高さです。普通預金でなんと年利が0.2%!
※税引後0.159%で、変動金利なので今後変わる可能性もあり

通常の普通預金では0.001%程度なので、他行の200倍です。
※最近は各行でも金利が上がってきているようですが

僕自身これまでの普通預金の利息と言えばせいぜい数十円程度でしたが、貯蓄用の口座をあおぞら銀行BANKに振り替えただけで、半年間で五千円台という驚異的な利息をもらえるようになりました!

利息

ですので、貯蓄用ならあおぞら銀行BANKがおすすめです。

定期預金ではなく普通預金なので、引き出しも自由ですよ

よつぐ

ATMへのアクセス性とATMの無料回数は?

こちらもサブ口座として利用するならそんなにATMについて考えなくても構いませんが、あおぞら銀行BANKの「ATMへのアクセス性」と「ATMの無料回数」も見ておきましょう。

あおぞら銀行BANKはゆうちょ銀行系ATMが毎日8:00~21:00の間は無料で使えるようになっています。

ゆうちょ銀行系ATMであれば特に回数の制限はありませんので、全く問題ないと思います。

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ポイ活に強い「楽天銀行」

最後にかなり使い道が限定されますが、楽天ポイントを多く獲得したい方は「楽天銀行」をサブ口座としておすすめします。

楽天銀行をサブ口座としておすすめしたポイントは次の通りです。

  • 楽天ポイントの獲得がしやすくなる
  • 楽天証券との連携で年利「0.1%」

では詳しく見ていきます。

楽天ポイントの獲得がしやすくなる

楽天銀行では「ハッピープログラム」と言って、楽天銀行内での取引(他行からの入金や他行への出金、宝くじの購入など)に楽天ポイントが付くようになっています。

大抵は1件につき1~3ポイント程度ですが、多く取引をすればするほど楽天ポイントが貯まります。

ハッピープログラムの内容について詳しくはこちらをご覧ください。

また、楽天銀行のキャッシュカードにはデビット機能が付いていて、ポイント料率が1%とクレジットカード並みに高いです(楽天カードと同じ料率)。

楽天銀行デビットカード

支払いを楽天銀行のキャッシュカードでするだけなので、ポイ活を普段されていない方でも楽にポイ活を始められます。

その他楽天市場では、楽天カードを所有(利用)していてなおかつその引き落とし口座を楽天銀行に指定していると、楽天市場での購入ポイントが0.3%アップします。

こういったことから、楽天市場を多く利用する方は楽天ポイントも貯まりやすくなります。

楽天証券との連携で年利「0.1%」

楽天銀行では、同じ楽天グループの楽天証券と連携(マネーブリッジ)していると、残高300万円までの部分については金利が年0.1%と高額になります。

ですので、楽天ポイントを稼ぐ用としてだけでなく、貯蓄目的用としても使えるようになります。

ちなみに、楽天証券で30000円以上投資すると、楽天市場での購入ポイントが0.5%増えます。
※ただし、最低1ポイントの楽天ポイントを使うことが条件

楽天証券の口座を持っているからと言って、絶対に投資しないといけないということはありません

よつぐ

ATMへのアクセス性とATMの無料回数は?

楽天銀行は、セブン銀行やローソン銀行、Enetのコンビニ系と、イオン銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行など利用可能なので、ATMへのアクセス性は問題ありません。

ただ、楽天銀行では預金残高や取引量によってステージが設けられ、そのステージによってATMの無料回数が異なります。詳しくは下図のようになります。

楽天銀行ステージ
出典:楽天銀行ハッピープログラム

これを見ると、残高が10万以上あってもATMが1回しか無料にならないなど、かなり入出金がしにくい銀行と言えます。

ですので、メイン口座としては使いづらく、あくまでサブ口座として使うにとどまるかなと思います。

ちなみに、給与振込を楽天銀行に指定すると他行への振込手数料が3回無料になります。

ですので、主に給与振込や楽天カードの引き落とし用として使い、他行への振込無料分を使って、余った分をメイン口座やその他のサブ口座へ振り込むというのもアリかなと思います。

楽天銀行振込

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まとめ

社会人にになるとこれまでと比べてお金の入出金の頻度がかなり増えます。ですので、財布の延長用として入出金しやすい口座を持っておきましょう。

ATMでのお金の出し入れのしやすさ(「ATMへのアクセス性」「ATM手数料」)を考えると次の4行がおすすめです。

  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行もしくはローソン銀行
  • 東京スター銀行
  • スルガ銀行 (条件あり)

表にすると次のようになります。

※下記はスマートフォンでは横にスクロールできます

銀行主な提携ATMATM無料回数その他
ゆうちょ銀行ゆうちょ銀行系ATM提携ATMなら制限なし紙の通帳がある
セブン銀行
ローソン銀行
セブン銀行ATM
ローソン銀行ATM
提携ATMなら制限なし
東京スター銀行コンビニ
ゆうちょ銀行系ATM
都市銀行・地方銀行など
月間8回手数料はキャッシュバック
スルガ銀行ゆうちょ銀行系ATM
セブン銀行
イオン銀行
Enet など
提携ATMなら制限なし「4つ星ランク」で他行
への振込が月間10回無料

また、様々なライフイベントや目的に合ったサブ口座も用意しておくのをおすすめします。

サブ口座としておすすめなのが次の3行です。

  • 住信SBIネット銀行
  • あおぞら銀行BANK
  • 楽天銀行

※下記はスマートフォンでは横にスクロールできます

銀行主な提携ATMATM無料回数その他
住信SBIネット銀行コンビニ
イオン銀行
ゆうちょ銀行
月間5回
(ランク2の場合)
自動入金/出金あり
目的別口座の作成可
スマホで入出金可能
あおぞら銀行BANKゆうちょ銀行系ATM提携ATMなら制限なし年利0.2%
楽天銀行コンビニ
ゆうちょ銀行
都市銀行・地方銀行など
ランクによる楽天ポイントに有利

以上参考になりましたら幸いです。

解決した人

特に不便ではないので、メイン口座は今のままで良さそう。
サブ口座をどこにするか検討してみます。

ありがとうございました!

解決した人

社会人では1つの口座だけではなく、サブ口座も大事なんですね。

参考になりました!

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